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院長先生

― 歯科医師(都筑区)―

長瀬 麻理子 院長/長瀬歯科クリニック(仲町台駅・歯科口腔外科)の院長紹介ページ

長瀬 麻理子 院長

MARIKO NAGASE

豊富な経験とキャリアをいかして
地域のみなさまのお口の健康をサポート

東京医科歯科大学歯学部を卒業後、同大学の第一補綴科へ。部分入れ歯について研鑽を積むほか、口腔外科を経験。歯科、医科にわたって豊富な知識をもって、「仲町台駅」そばに開業。

長瀬 麻理子 院長

長瀬 麻理子 院長

長瀬歯科クリニック

都筑区/仲町台/仲町台駅

  • ●歯科口腔外科
  • ●歯科

補綴(ほてつ)から口腔外科まで、幅広く研鑽を積む

長瀬 麻理子 院長

子供のころは、体が弱かったんです。すぐにお腹をこわしたりして。さっと治せる医者になろうと思いました。中学生くらいからずっとね。それで勉強したのですが、千葉大学の医学部を受験したら落ちて、東京医科歯科大の歯学部には合格したのでそっちに行って、歯科医を目指すことになったんです。
大学では補綴科に入りました。私が選んだのは第一補綴科といって、パーシャルデンチャー、部分入れ歯を入れるところです。同期の74人中、そこに進んだのは5名でした。歯科医として生きていくのにはこれだと思いましてね。一般の歯科でも、型を取ったりとかは同じですが、補綴科では、歯のどこにバネをかけるかとか、長期間使ってもらうための設計図を描くとか、そういうことをみっちり学びました。大学卒業後も付属病院の医局で2年間にわたって。 そのあと4年間、同じ東京医科歯科大で、今度は口腔外科に移りました。歯だけではなく、全身を診たいと思いまして。目の前で人が倒れても何もできないとか、そういう風にはなりたくなかったからです。それが、歯が原因ではなくてもね。口腔外科で何がよかったかって、そこには出向制度があって、私は医学部の放射線科や歯学部麻酔科に出向していろんなことを学びました。自分で全身麻酔をかけられるようにもなりましたし。
大学病院で勤務の後、今はなき日本長期信用銀行の診療室で産業医として16年間、働きました。長銀で勤務するのは一週間に4日間で、残りの1日は東京医科歯科大で診療していました。とても恵まれた環境だったのですが、長銀が破たんして診療室も閉鎖になり、じゃあ開業しようかと。自宅周辺で手頃な場所を探し、2000年の3月にここを開きました。もう14年がたったんですね。駅前のいい立地だと思っていましたが、その後、こんなに歯科医院がいっぱいできるとは想像しませんでした(笑)。

豊富な経験とキャリアをもって、大学病院レベルの診療をおこなう

長瀬 麻理子 院長

長銀の診療所で言われたのが「大学病院のレベルを落とさないでほしい」ということでした。以来、それが私の基本スタンスになっていますね。具体的には、一生、自分の歯で食べられるように、というのを目標に掲げています。食べられるのは健康な証拠ですから、きちんと食べることで健康を維持していただきたい。そのためにご自分の歯が大切になるわけです。 患者さんにクリーニングと定期的な検診をおすすめしているのは当然ですが、口腔外科のキャリアを生かして、必要なら、歯茎を切開してきれいに掃除もします。そうすることで、歯の保存率がぐっと高くなるんです。私は、手術も、血を見るのも嫌いじゃないんですね(笑)。親知らずなんかも、大学病院に回したりしないで、うちで抜きます。
その代わりと言ってはなんですが、矯正は専門クリニックをご紹介します。矯正というのは、大学でちょっと学んだくらいじゃ、いい仕事はできないんですよ。ですから、最低でも10年くらいはみっちりやって腕を上げた人にお願いするようにしています。
インプラントはやりますよ。ただ、大学病院で診てきた経験から言うと、希望する方の半数くらいはインプラント不適合なんですよね。骨の厚みとか服用している薬とかも関係して。そういう場合には、やはり入れ歯をおすすめしています。今は、入れ歯自体がどんどんよくなっていますし、私はその専門医ですから間違いのない治療をしてさしあげられます。

お口の中を「みる」だけでなく、患者さんの全身状態を「みる」

長瀬 麻理子 院長

患者さんの話にはよく耳を傾けるようにしていますが、逆に患者さんのほうは、こちらの話を聞いていない、最後のところしか覚えていないということもけっこうあります。そこで、患者さんが後でもわかるように、説明したことを図やパンフレットにして持ち帰ってもらったりしています。大変だと思われるかもしれないけど、パソコンで一回作っちゃえば、あとはプリントアウトするだけだから。
ほかには、患者さんが歩いて来られる時の状態は必ずチェックします。いつもと違ってスムーズじゃないとか、足をちょっと引きずっているとか、肩の位置が違うとか、診療台の上で呼吸音が変だとか……。それで、心臓疾患とか、喘息を持っているとかも、わかったりします。そうすると、今日は麻酔をかけないようにしようとか、背もたれを倒さないでおこうとか、内科の先生に手紙を書こうとか、こちらの配慮も違ってきます。そういう意味で、診察の「診る」だけではなくて、姿かたちというか、患者さんを丸ごと「見る」ように心がけています。

地域に根差した診療を続け、みなさまの健康を見守っていく

昔勤めた長銀の診療室は18歳以上から定年前の層が圧倒的に多かったわけですが、それと違って、この辺りは住宅街ですからね。患者さんはどんどん高齢化するわけですよ。その現実に対応して、ご自分の歯で食べられるのをできるだけ長くしてもらうお手伝いをしていきたいですね。
対照的にお子さんの場合、この近くには小児歯科をうたっているところもあるので、そちらでもいいと思いますが、うちに突然来られるのは、内科や小児科からの紹介が多いんです。そちらで受診したところ、どうもこれは歯からくる症状じゃないかということで。そういう、横のつながり、ネットワークは大事にしていきたいですね。

これから受診される患者さんへ

私は高齢者の方にはシートを寝かせたままではなく、背もたれを起こした状態で治療をすることがあります。私は立って診察します。患者さんをシートを倒したままにしないという事ですよ(笑)。先ほど言ったことにも関係しますが、患者さんの様子を見るんです。それで、この人は飲み込みに注意したほうがいいなと思ったら、シートを起こしたままで治療を受けてもらいます。診療台の小さなコップの水でも変に飲み込んじゃうと胸のほうに行ったりすることがあるんですよ。治療中の口の中の水は汚いことがありますしね。
そういう気配り、目配りをしています。この地域に根づいたクリニックとして、健康の源である歯を、いい状態で保っていただけるよう、これからも務めていきたいと思っています。

※上記記事は2014.9に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

長瀬 麻理子 院長 MEMO

  • 出身地:東京都
  • 趣味・特技:読書、旅行、バイオリン演奏
  • 好きな本・愛読書 :塩野七生の作品全部
  • 好きな映画:ルートヴィヒ~神々の黄昏、山猫
  • 好きな音楽やアーティスト:クラシック(特にマーラー)
  • 好きな場所・観光地:マダガスカル島

グラフで見る『長瀬 麻理子 院長』のタイプ

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすいタイプ

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすいタイプ
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

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